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【競輪】北津留翼が立川記念V

賞金ボードを掲げて通算4回目の記念優勝を喜ぶ北津留翼
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 「鳳凰賞典レース・G3」(7日、立川)

 12Rで決勝戦が行われ、最終2センターで4番手の北津留翼(31)=福岡・90期・S1=が内を抜け出して、昨年11月の防府以来、立川では初となる4回目の記念優勝を飾り、優勝賞金360万円を獲得した。2着は北津留マークの岩津裕介、3着は7番手に置かれた平原康多が入った。

 わずかなチャンスを逃さなかった。風邪が抜け切らず、決して万全な状態ではなかった北津留だが、「できるだけ前でレースをしたい」というシンプルな作戦で臨み、先行する深谷-吉田、稲垣の4番手から車を進めた。最終バックで稲垣がまくると、深谷らがほんの少しだけ外に膨らんだ。北津留はその瞬間、すかさず内を踏み抜いて抜け出すと、先頭でゴールを駆け抜けた。

 「稲垣さんが仕掛けたけど、ついて行くのにいっぱい。脚がないので内を狙った。入ったときは微妙だったけど、後ろに岩津さんがいたし、バックは踏めなかった」と淡々と振り返っていた。

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