【フェブラリーS】ノンコ息遣い良化だ

 「フェブラリーS・G1」(21日、東京)

 チャンピオンズC2着のノンコノユメは10日、美浦Wで僚馬2頭を追走。ゴール前は一杯に追われたが1馬身届かなかった。時計も6F80秒7-38秒5-13秒1と平凡。

 加藤征師は「ジョッキー(石川、レースはルメール)が乗っても馬は感じなかった。相変わらず攻め馬は走らない」と苦笑い。それでも「今回は間隔が短い分、仕上がりが早い。息遣いも良くなった」と順調さをアピールした。

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