【チューリップ賞】ドンキ猛時計

 「チューリップ賞・G3」(3月7日、阪神)

 成長した姿をアピールする。阪神JF2着以来のレッツゴードンキは26日、中間初めて栗東CWで追われ、6F76秒8-36秒7-12秒9の猛時計。先行する僚馬ショウナンアトラス(4歳500万下)の内に潜り込み、気合をつけられると併入を果たした。

 「落ち着いていていい感じ。時計は速くなったが、内を回った分もあるからね。状態はいいと思う」。昨秋のアルテミスS2着以来のコンビ結成となる岩田は、仕上がりに納得の表情だった。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

競馬・レース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(競馬・レース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス