【凱旋門賞】ゴールドひと叩き一変

 「凱旋門賞・仏G1」(10月5日、ロンシャン)

 札幌記念(2着)以来のコンタクトを求め、東の名手が国内最終追い切りに駆けつけた。ゴールドシップは17日、栗東坂路でジャスタウェイを前に見ながらスタート。3馬身差を少しずつ詰め、残り2Fからトップスピードへ。仕掛けに合わせてグンと馬体を沈ませ、4F52秒5‐37秒4‐12秒2で併入を果たした。

 「息遣いは前回よりもいいね」とひと叩きの効果を実感した横山典は、調教の動きにもご満悦の様子。「ジャスタウェイと最後までビッシリ併せてくれという指示。まあ相手も動く馬だからね。順調に来ているよ」と静かにうなずいた。

 「乗り役2人が“1回(本番の)コースを走ってみたい”と言っている。馬運車の都合もあるけどその方向で」と須貝師は最終追いを滞在先のシャンティイではなく、ロンシャン競馬場へ移動して行う方針を固めた。1週前には横山典がフランスに駆けつけ、再び感触を確かめる予定。最善の策を模索しながら、大一番へ歩を進めていく。

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