【アイビスSD】ライコウ適性バッチリ

 「アイビスSD・G3」(8月3日、新潟)

 待望の舞台だ。セイコーライコウが新潟の直線競馬で自慢のスピードを存分に発揮する。

 前走の函館スプリントSは4着に敗れたが、勝ち馬ガルボに0秒2差と詰め寄った。勝利はならなかったが、重賞でも通用することをしっかりと証明した。

 鈴木康師は「前走は最後までよく走ってくれたよ。上位の馬とは位置取りの差が出てしまったようだ。その後、このレースを使うのは予定通りだし、美浦に戻ってからも順調そのもの。当然、いいレースを期待しているよ」と力を込めた。

 23日に美浦坂路で行われた1週前追い切りでは4F55秒4をマーク。回転の速いフットワークはスピード感満点で、目下の充実ぶりが伝わってきた。

 「1週前にしっかり追ったので、当週はサラッと気合を乗せる程度で十分だろう。今年はずっと使っているので緩みがない。気持ちも動きもピリッとしている」と出来の良さを感じ取っている。

 2走前の韋駄天Sでは余裕たっぷりに抜け出して快勝。直線競馬の適性はばっちりだ。得意のステージで輝きを放つ。

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