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【ダービー】ゴールド、2冠へ“順風満帆”

 2冠奪取へ順調に調整が進むゴールドシップ
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 2冠奪取へ順調に調整が進むゴールドシップ

 「日本ダービー・G1」(27日、東京)

 いよいよ、ダービーウイークに突入する。皐月賞馬ゴールドシップは、16日の栗東坂路での1週前追い切りで一番時計をマーク。20日も坂路で力強い動きを披露した。父ステイゴールド、母の父メジロマックイーンも立てなかった夢の舞台で、堂々と2冠達成に挑む。

 黄金の配合 父ステイゴールドも母の父メジロマックイーンも立てなかった、サラブレッドにとって最高の夢舞台。昨年の4冠馬オルフェーヴルと同じ“黄金配合”の皐月賞馬ゴールドシップが、2冠制覇に向けての航海に出る。

 反動もなく、この中間も順調な時間を過ごす。16日の1週前追いでは内田博を背に栗東坂路で4F50秒4の一番時計。20日にも坂路で4F57秒9‐41秒9‐13秒4を記録した。「少し速くはなったが、ガスを抜いたくらい。手綱を緩めたときにスッと上がって行けた。水曜にやれば十分でしょう」と調教をつける北村助手は好調を伝える。

 普段は随所に気難しい面を見せるやんちゃ坊主だが、レースでは優等生に変身する。「性格はきついね。ただ、レースに行くとおとなしい。頭がいいんでしょう」と担当の今浪厩務員は笑う。89年ウィナーズサークル以来の芦毛のダービー馬誕生へ。「どこからでもレースはできる。前走を見ていてもジョッキーが信頼してくれているね」。共同通信杯に続く府中攻略に自信がみなぎる。

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