「ヴィクトリアマイル・G1」(13日、東京)
あの輝きをもう一度取り戻す。昨年の桜花賞馬マルセリーナが、闘志を胸に秘めて決戦の地・東京競馬場へ足を踏み入れた。12日の午前10時に栗東を出発して、午後4時2分に到着。約6時間の長旅にもかかわらず、鹿毛はピカピカに輝いていた。
「岩田が2回もブラッシングしてくれたんだ」と大當助手が笑顔で話す。騎乗停止中の岩田が栗東トレセンに姿を現し、早朝と出発前にきれいに毛並みを整えた。代役を務める田辺にも電話をして激励するなど、騎乗できなくなっても復権をアシストしてくれている。
府中は4着に敗れた昨年のオークス以来。「あのときは馬運車から出たときにバタバタしたけど、賢い馬だから一度経験したら大丈夫」。落ち着き払って馬房に収まると、水をがぶ飲みして、カイバをおかわりするほどの食欲を示した。
休み明けの前走は自身最低体重の446キロ。馬体の回復が鍵だが「体重は絶対に6キロぐらいは増えてるよ。でも、こんなに食べたら太るかな」。大當助手が苦笑いするほどの食いっぷり。あとは手綱を託された田辺がVへエスコートするだけだ。
携帯「デイリー馬三郎」/ 競馬追い切りフォト/ 【ブログ】 中村正直「もうけたる!」/ マルギのウメ/ 「新吾捕物帳」三番勝負番外編/ 高谷和宏ブチ・ギャンブル狂/ 由貴子のWind&Win 児島編/ 竹下かおりのメーンの女王のお通りよ/
ソーシャルブックマーク・RSS・google+1・twitter・Facebook