「日本ダービー・G1」(27日、東京)
頂点獲りを誓う。ワールドエースは10日、栗東坂路で、馬なりのまま4F58秒0‐42秒7‐14秒3。動きを見届けた池江師は「順調です。体の張りも毛ヅヤもいい。来週、再来週と福永くんが乗ってさらに良くなると思う」と納得の表情を見せた。
皐月賞は2着だったが、負けて強しの内容だった。スタートしてすぐに前の馬と接触してつまずく不利。それでも後方から外を回って末脚を伸ばしたが、勝ち馬には及ばなかった。「爪も大丈夫でしたし、普通に乗って普通の競馬をすれば」と逆転Vに期待を込める。初距離となる2400メートルにも「いいでしょうね。母はドイツオークス3着馬ですから」と大歓迎だ。
凱旋門賞の第1次登録を済ませ、夢は広がるばかり。まずは厩舎にとって連覇のかかるダービーへ向けて、残り2週で究極の仕様をかなえる。
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