「札幌日経OP」(5日、札幌)
菊花賞を見据えるトウカイメロディが、3戦連続の古馬撃破を狙う。出走馬唯一の3歳馬だった函館戦で2連勝。前走のみなみ北海道Sでは50キロの軽ハンデとはいえ、格上挑戦で重賞ウイナーを相手に3馬身の決定的な差をつけた。実りの秋へ連勝街道を突き進む。
前記のレースで2着のホクトスルタンだが、勝ち馬とは7キロの斤量差があり、自身も休み明けだった。勝っている舞台、ひと叩きの上昇度を加味すれば、重賞戦線の実績からも負けられない。メイショウクオリアは巴賞で08年京都新聞杯以来のVを手にするなど、今夏は状態面の良さが目を引く。洋芝への適性の高さからも、初の札幌芝でも引き続き目が離せない。
復帰戦となるモンテクリスエスは、豊富なスタミナと地力から久々でも上位争いが可能だ。安定感のあるルールプロスパーに、マイペースの逃げでVをつかんだミッキーミラクルとゴールデンハインドも勢いに乗る。







