毎週土曜日の午前10時から午後4時30分まで放送されている「ラジオ関西 パーフェクト競馬」は先月1カ月間、『パーフェクト競馬と私』のタイトルでリスナーから作文を募集。多くの応募作品の中から兵庫県明石市の本田圭さん、大阪府松原市の伊島真弓さん、大阪府高槻市の吉田秀樹さん、大阪府八尾市の大西弘法さん、京都市伏見区の新道広知さんの5人が優秀作に選ばれました。5人には人気騎手サイン入りゴーグルとラジオ関西特製クオカード(千円分)をプレゼントし、パーフェクト競馬の番組内、デイリースポーツのホームページで作文を紹介します。また、参加賞として抽選で100人にデイリースポーツ特製エコバッグをプレゼントします。
「パーフェクト競馬と私」、優秀作5人
【優秀作】本田圭さん(27歳)
車の中でふとラジオをつけました。流れてきたのは「これでよし?」のフレーズ。それがパーフェクト競馬と私の出会いでした。普段ラジオを聴かない私は、競馬といえばもっぱらテレビ観戦。その日は外出していたこともあり、たまたまラジオをつけていました。
ラジオ中継は淡々と伝えるイメージがあったので「結果が分かればいい」くらいの軽い気持ちでした。ところが、パーフェクト競馬は私のラジオ中継に対するイメージを変えました。新聞からはうかがうことのできないナマの情報、そしてリスナーのための様々な企画。「来週も聴いてみたい」そんな思いが自然と湧きました。
しかし、ここで問題が。私の家にはラジオがないのです。「これは困った」。そこで私は車で聴くことにしました。飲み物を持って移動、新聞片手にラジオ観戦。「こんなリスナーいないよな」と思いながら。
そんなことが続いたある日、私は決心しました。ラジオを買おうと。思い立ったが吉日。すぐにポケットラジオを購入。翌週から心置きなくパーフェクト競馬を聴けるようになりました。
私が好きなのは「メーンこれでよし?」のコーナー。説得力があり、つい予想に乗ってしまいます。吉田順一さんの決め台詞「これでよし?」は大のお気に入り。叫んだり、強調したり、溜めたりと。聴く度にはまっていきました。ラジオを聴きながらいつも微笑んでいる私がいます。番組出演者と一緒にいるような臨場感、そして和やかな雰囲気の中で垣間見える解説者の予想魂。とても良い番組だと思います。
実況の後ろから聞こえてくる馬の足音は、ラジオ中継だからこそ感じることのできる音の世界です。私のラジオ中継の見方を変えてくれた番組。情報だけでなく、制作に携わる多くの方の思いが伝わってきます。それでは最後に一言。
「パーフェクト競馬、これで(少し長めに間を置いて)よし?」
【優秀作】新道広知さん(55歳)
1週間の疲れが十分とりきれず迎えた土曜日の朝。けだるさの残る寝室のカーテンの隙間から漏れる光は夏の太陽。ラジオのスイッチを入れれば流れてくる北海道の牧場を思い出すパーフェクト競馬のオープニングテーマ。さあ、土曜日のはじまり。しかも今日からは夏の小倉開催だ。
競馬を始めて35年。ふと、競馬を始めたころの夏の馬券購入環境は、ひどいものだったことを思い出す。京都に住んでいる私にとって、当時は電話投票もなく、京都競馬場での場外発売もなく、唯一あるのは京都場外だけ。購入できるのは枠連、特別3レースだけでしかも特券(千円券)のみ。おまけに当時の夏の小倉は少頭数のレースが多く、まるで夏の間は競馬をするなと言わんばかりの状況でした。(かえってその方がよかったかも…)
それが今では、涼しいクーラーの効いた自宅からパソコンで全国3場の1Rから100円単位で馬券が購入できる素晴らしい?環境になりました。しかも1Rから素晴らしい解説者が予想解説をしてくれるのですから、もう申し分なし?
熱い熱い夏競馬のはじまり。海の見える放送局から送られてくる潮のかおりのする放送を聴いて、さあ今日もがんばるぞ!と思いつつ1Rの馬券購入のクリックボタンを押す私です。
【優秀作】伊島真弓さん(48歳)
ラジオ関西のパーフェクト競馬が4月から刷新される。それもあのデイリースポーツの協力のもと放送されると聞いて、デイリーファンにとっては飛び上がるほど嬉しく思いました。
内容も期待にたがわず満足させるものがあり、今後が非常に楽しみになりました。コーナーがいっぱいでテンポも素晴らしいものでした。「わくわく5000」「ここほれ」「メーンこれでよし」「デイリー馬券塾」とリスナーをあきることなく楽しませてくれるものがあると思います。
予想陣も最初は少し緊張感がひしひしと伝わってきましたが、今では伸び伸びと自分の競馬道が予想に出てきて楽しみです。アナウンサーとの会話も慣れてきて、個々の味が出てきて楽しく聴くことができています。その中でも坂口元一さん、吉田順一さん、堀尾政宏さんの活躍を、デイリースポーツ紙面と変わりなく期待しています。
パーフェクト競馬には、競馬場へ行けない競馬ファンのための素晴らしい放送を期待しています。今、デイリースポーツのパワー指数にはまっています。土曜日に一日中楽しませてくれる放送、パーフェクト競馬が大好きです。
【優秀作】吉田秀樹さん(47歳)
私の仕事は月〜金と土曜日の昼まであります。家は高槻なんですが、職場は滋賀県の石山で毎日、京滋バイパスを使って車で通っています。毎日の朝晩の通勤では京滋バイパスから京都競馬場が見えています。
私の競馬経験といえば日曜日にテレビを見ながら、G1レースを携帯電話から時々買う程度でした。ところが、土曜日の仕事帰りにラジオをつけてみると、パーフェクト競馬とデイリースポーツがコラボしていることを知りました。
それ以来、土曜日は楽しみで、朝にデイリースポーツを買い、仕事帰りはラジオ関西を聞くようになりました。おかげさまでラウンジシートの招待券が当たったことがありました。
土曜日の仕事帰りにいつもの京滋バイパスを久御山で下りて京都競馬場へかけつけました。初めての競馬場はというと、その大きさと迫力は感動ものでした。まして有料席のゆったりしたラウンジシートだったので、半日競馬を堪能でき感謝しています。
この夏休みの土曜日は朝から、パークウインズになった京都競馬場のラウンジシートへ行くつもりです。もちろん、デイリースポーツを買い、パーフェクト競馬を聞きながら楽しむつもりです。スピード指数で勝負します。これからも期待してますよ。
【優秀作】大西弘法さん(63歳)
私は今年63歳で、競馬歴7年目に突入しました。1年前まで土曜日と日曜日は必ずウインズに行っていましたので、ラジオは聴いたこともなく、土曜日10時から放送があるのも知りませんでした。
ある日、高熱でウインズに行けず、ラジオのチャンネルを回していたら、アナウンサーの絶叫が聞こえるではありませんか!それがパーフェクト競馬との出会い。馬の状態、オッズ、我々では知り得ない特ダネを教えてもらえるし、朝寝坊はできるし、ウインズから帰ってくる時間を日曜の予想に充てられるし、一石五鳥で夢中で聴いています。
正直、馬三郎という名前は聞いたことはある、デイリーはスポーツ新聞で一番当たらない新聞(すみません)という認識でした。それが今ではスピード指数にはまっています。そのため、次のレースの予想が間に合わなかったり、パットするのを忘れたりと散々です。それほどスピード指数に傾注しています。
今度は先にパットをしておこうと思うのですが、坂口さんの解説を一生懸命聴いていると時間がなくなり“アー!また間に合わなかった。自信あったのに”となってしまって残念。「時間延長してよー」と独りツッコミをしています。
4月から聴いていて、今までの自分の認識の甘さに愕然としてます。ああー、美和さんの美しい声に引き込まれ、聞き惚れている間に、また間に合わなかったやん。ウェーン(涙ポロポロ)、だれが責任とるんやー。
スピード指数もですが、解説者の方々の鮮やかな的中劇。やはりプロは違う、目のつけどころ、軸馬の取り方が違う。そう感心しながら、黙って同じ狙い目を買えばいいのに、このあまのじゃく。つい講釈をタレて自分の買い目を通して後悔の連続。
解説者の中でも堀尾さん、坂口さんの的中率の高さには感心し通しです。今ごろになってやっと、これからは無条件でついて行こうーと決心しているドヘタのド素人馬券師です。







