「NST賞」(8月1日、新潟)
復帰Vを視界にとらえる。アイルラヴァゲインは芝の重賞ウイナーである一方、オープン特別などダートでも上位争いを展開してきた。芝でのものとはいえ、新潟にも実績を残している。4月の京葉S(1着)以来になるが、1週前には美浦坂路でラスト1F11秒8のシャープな脚を披露。調整のピッチも上がってきた。いきなり能力全開が期待できる。
北海道スプリントCで2年連続の2着となったガブリン。勝ち馬には離されたが、1年ぶりの連対で上昇気流に乗る。7歳馬カルナバリートも、京葉Sで2着に好走するなど衰え知らず。使われている強みを生かして、08年10月の室町S以来となる勝利をつかみたい。
長期休養もあって、ダイワエンパイアは苦戦が続く。しかし、一昨年の夏には新潟で準オープンV、オープン特別2着と好戦している。休み明け3戦目で本来の姿が戻れば、上位に食い込める力を備える。上昇気配を漂わせるアウトクラトールは、準オープンVと舞台に実績。59キロを背負った昨年のBSN賞で最速の上がりを刻んだタマモホットプレイ。リフレッシュして臨むエノクも昨秋に見せた脚は非凡だ。2戦2連対の設定で復活の走りに期待したい。







