「共同通信杯・G3」(7日、東京)
東の大物が無傷の3連勝で重賞初Vを狙う。アリゼオは新馬戦で後方一気にヒルノダムール(若駒Sをラスト3F33秒1の末脚でV)を差し切ると、前走のホープフルSは一転して好位から抜け出し。センスのいいレースぶりは特筆ものだ。中間は美浦Wと坂路を併用し、迫力満点の動きを披露。「調整のしやすい馬で、順調」と橋本助手は好仕上がりを約束する。
ダノンシャンティはハイレベルのラジオNIKKEI杯2歳Sで3着。新馬戦を勝ち上がったばかりで臨んだ一戦での奮闘は、豊かな将来性を物語る。馬なりでマークした1週前の栗東坂路4F53秒4は自己ベストだ。
未勝利-ジュニアCを連勝中のハンソデバンドは、器用に好位で流れに乗れて崩れないタイプ。新コンビの蛯名を背に、美浦坂路で追われた1週前の動きも申し分ない。
タイセイレジェンドは昨夏札幌の未勝利戦以来だが、その前走で撃破した面々はガルボにアドマイヤテンクウ、レッドスパークルと重賞好走の面々。素質は高い。新馬戦で反応の鋭さが目立ったロジサイレンスも面白い。







