アルティマトゥーレが1番人気で敗れたスプリンターズSの無念を晴らす
「京阪杯・G3」(28日、京都)
1番人気に支持されたスプリンターズSでは5着。前走の雪辱を果たすため、アルティマトゥーレが京都へ乗り込む。短期放牧を経て心身ともにリフレッシュ、ここに標準を合わせて順調に調整が進められている。今回はG3だけに主役の座を譲るわけにはいかない。来春へ向けて仕切り直しとなるレース。きっちり結果を出しておきたいところだ。
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1番人気のスプリンターズSで5着に敗れたアルティマトゥーレが、リベンジを誓って淀へと乗り込む。前走後は宮城・山元トレセンで疲れを取り、ここを照準に順調に調整してきた。1週前追い切りは美浦Pで単走、馬なりで5F65秒5-36秒8-12秒2をマーク。敗戦のショックを振り払うかのように、軽快にゴール板を駆け抜けた。
スピード感あふれる走り。「指示通りの時計でピッタリだね。しまいの伸びがとてもシャープだった」と奥平師は納得の表情を浮かべた。中間も高いレベルで出来の良さをキープ。「幸いダメージがなかったし、とてもいい状態で(牧場から)帰ってきた」と、コンディションに不安のないことをアピールする。「不利がないようにレースを運べば、おのずと結果はついてくる。年内はこれが最後の予定だけに、いい結果で締めくくりたい」と力強く言い切った。







