川崎麻世、電気クラゲに刺され「強烈」
タレントの川崎麻世が先日、静岡県焼津市で休暇を過ごした際に電気クラゲに刺され、いまだに足首に傷跡が残っていることを15日、ブログで伝えた。
川崎は、釣りやバーベキュー、マリンスポーツを楽しんだ休暇を話題にしながら、日焼け跡を調べていたところ「かつおのえぼしと言う毒性の強い電気クラゲに足首を巻かれた痕が足首一周ある」と、足首の肌に赤い線条痕が残った写真を添えた。
カツオノエボシは別名を電気クラゲといい、触手に並んだ刺細胞から毒を含んだ刺胞を発射する。毒性は強く、刺されると電撃を受けたような激痛に襲われてショック死するケースもある。
川崎も「刺された時はマジで強烈な電気ショックのような痛みが走った」と、楽しかった夏休みに痛い記憶も残したようだ。