大塚範一キャスター 1年ぶりTV出演

 急性リンパ性白血病が再発し、闘病中の大塚範一キャスター(65)が昨年4月以来、1年ぶりにテレビ出演したことが26日、分かった。フジテレビ系ヒューマンドキュメンタリー「ワンダフルライフ」(日曜、後9・00)にゲスト出演。薬の影響で顔がむくんだという大塚キャスターは、闘病生活から現在の状態、今後の仕事についてなど約2時間、元気な様子で語った。

 番組収録が行われた24日午後、東京・フジテレビ湾岸スタジオに姿を見せた大塚キャスターは番組MCのリリー・フランキー(50)、山岸舞彩(27)とあいさつを交わし、番組冒頭にキャスターとして紹介されると、「キャスターと呼ばれるのは久しぶりだなあ!」とよく通る声を響かせ、復帰を喜んだ。

 大塚キャスターは2011年11月に、急性リンパ性白血病の治療のために入院。12年10月に退院するも、13年3月に再入院。同年9月中旬退院後、自宅療養を続けていた。

 昨年4月15日放送のテレビ朝日系「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」の特番以来、1年ぶりのテレビ出演となった大塚キャスターは、体重が7~8キロ落ちたが、薬の影響で顔とおなかがむくんでいるそうで、足の筋肉が落ちたため週2回ジムでトレーニングをしていることも告白。医学的には寛解(完治ではないが、病状が軽減または消失すること)というが、「完治は5年っていいますから、まだまだ。1年ですから」と説明した。

 闘病生活にも触れ、「人生後半になってこんなに入院生活を送るとは思いませんでした。一生懸命耐えている。本当につらかった」と激白。それでも現在、独身の大塚キャスターは「病気になってみると嫁さんがいないとダメだよね。病院側が『親族呼べ、奥さん呼べ』って言うんですよ」と笑わせることも忘れなかった。

 「仕事をしないとつまらない」と語る大塚キャスターは今後、ゲストとしてテレビ出演を続けることを希望している。この模様は5月4日に放送される。

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