アンバー・ハード、メラ役に決定!

 アンバー・ハードがDCコミックの実写映画『ザ・ジャスティス・リーグ:パート・ワン』にメラとして出演することが決まった。

 アンバー・ハードがDCコミックの実写映画『ザ・ジャスティス・リーグ:パート・ワン』にメラとして出演することが決まった。アクアマンの妻メラ役として同作品はもちろん、2018年公開予定の『アクアマン』にも登場することになるようだ。

 エンターテイメント・トゥナイトのインタビューの中でアンバーはメラの衣装を試着したかどうか尋ねられると「試着したわよ。面白い衣装よ。半分は鎧のスーツで、もう半分は秤のような感じなの」「よくわかんないけど、変わっているわね。今制作段階だから、そのうち出来上がると思うわ」と話していた。

 『ザ・ジャスティス・リーグ:パート・ワン』にはヘンリー・カヴィルがスーパーマン、ベン・アフレックがバットマンとそれぞれおなじみの役で出演することも決定している。

 3月25日より日本公開となる『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』にも出演しているヘンリーは以前、スーパーマン役を一生演じることができるくらい好きだといい「素晴らしい役なんだ。たくさんの入り組んだストーリーを作ることができる可能性を持っているから、今後いろんなストーリーで演じることを楽しみにしているよ。だってスーパーマンだからね!一生スーパーマンを演じることになっても嫌じゃないよ」「ああ、ごめん。でもそうなるとスーパーヒーローたちのおじいちゃんになっちゃうよね。それは嫌だな」と語っていた。(BANG Media International)

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