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塩谷瞬“更生”へ休業も…山ごもり、護摩行?

 報道陣に頭を下げ、タクシーで稽古場から引き揚げる塩谷瞬
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 報道陣に頭を下げ、タクシーで稽古場から引き揚げる塩谷瞬

 モデル・冨永愛(29)と料理研究家・園山真希絵(34)との二股騒動の渦中にある俳優・塩谷瞬(29)が、“更生”のために芸能活動を一時休止する可能性があることが4日、わかった。事務所関係者が「(塩谷の)今後の活動については白紙の状態」と明かした上で、精神修養などを課すことについても否定せず「いろいろな可能性を本人と話し合って探らなければいけない」としたもの。今夏公開予定の映画なども控えているが、私生活面での出直しを優先する選択肢が急浮上した。

 二股騒動で揺れる塩谷が、芸能活動を一時休止して出直しを図る可能性が浮上した。“身から出たサビ”の波紋は広がるばかりで、稽古中の舞台「土御門大路」(9〜11日。東京・渋谷区文化総合センター大和田さくらホールほか)の降板すらささやかれた。今後も仕事に集中できる状態とは言いがたく、私生活面の改善を優先しそうだ。

 事務所関係者は、“二股”の色に染まった塩谷について「正直、この騒動で…方向性は白紙ですよね」と告白。「土御門‐」の千秋楽となる19日の愛知・中日劇場公演を終えた段階で、塩谷と事務所が今後について話し合いを持つという。「休みの期間をとって更生のため“修行”する可能性も?」というデイリースポーツの問いに対し、関係者は「そうですね。いろいろな可能性を探らなければならないですね」と認めた。

 決定している8月の蜷川幸雄演出の舞台「トロイラスとクレシダ」には出演するが、騒動後の塩谷への正式オファーはゼロ。夏をはじめ、年内公開予定の映画数本はすでに撮影を終えている。関係者は「(塩谷の)今後の活動については白紙の状態」と危機感を募らせながら、早期のイメージ回復を模索している。

 この日、都内で稽古を終えた塩谷は、騒動の舞台への影響について「自分が頑張ってやろうとしていますので…」と共演者・スタッフに迷惑がかからぬよう必死になっている現状を明かした。6月7日で三十路(みそじ)を迎える塩谷にとって、今が俳優としての大切な時期。山ごもりや護摩行などで煩悩を“リセット”すれば、再出発への近道になるかもしれない。

(2012年5月5日)

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