嵐の松本潤(27)が10月29日から彩の国さいたま芸術劇場で上演される蜷川幸雄氏(75)演出の舞台「あゝ、荒野」(寺山修司作)に主演することが20日、明らかになった。蜷川氏演出の舞台に出演するのは06年の「白夜の女騎士(ワルキューレ)」以来5年ぶり2度目。2人の青年がボクシングを通じ友情をはぐくむ物語で、舞台で上半身をあらわにしたマツジュンの筋肉美が躍動しそうだ。
◇ ◇
ダンスで鍛えたしなやかボディーのマツジュン、ボクサーの細マッチョな体に“変身”する。
「あゝ、荒野」は1966年に出版された寺山修司の長編小説の初の舞台化。架空の街・新宿を舞台に、荒ぶる魂と強じんな肉体を持て余す新宿新次(松本)がボクシングジムで吃音(きつおん)の青年・バリカン(小出恵介)と出会い、奇妙な友情を結んでいく物語。ラストの後楽園ホールの試合場面では、同い年の松本と小出が拳と演技でぶつかり合う。
すでに松本の中でゴングは鳴っている。ボクシング経験のない松本は3月末から役作りのためにジムでの肉体づくりを開始。「寺山修司さんの作品に(初めて)挑戦するチャンスを頂き、とてもうれしく、ワクワクしています。同時に身の引き締まる思い」と決意のコメント。「この作品は、今から、なんだか凄いことになりそうな気がしています」と俳優人生に“革命”を起こしそうな予感に武者震いしている。
一方、蜷川氏は「現在の松本さんにとって越えなければいけないハードルとして最もふさわしい。嵐は、今、国民的アイドルとなっているけれど、松本さんにはそこからもうワンステップ上に上って欲しい」とあえて高いハードルの試練を与えた上で、俳優・松本の新境地に期待する。灰皿が飛ぶなど厳しい演出で知られる蜷川氏。「二人(松本と小出)とも、最近のおれの芝居を見に来ていないけど大丈夫かなあ。厳しいよ(笑)」とニヤリ。肉体だけでなく役者松本潤もみっちり絞る構えだ。
水着GAL/ 注目エンタメ情報/ 試写会プレゼント/ 【バックナンバー】 ジャニーズ/ 結婚・離婚/ 熱愛・破局/ シネマ/ お騒がせ/ 事件・事故/ 海外スター/ おくやみ/ 【宝塚】 バックナンバー/ フォト/ 退団者/ 紙面紹介/ 【AKB48】 バックナンバー/ 総選挙/ 総選挙写真集/ 前田敦子卒業写真集/ 【NMB48】 コラム スッキリ診療所/ 旧コラム事件簿/ バックナンバー/ 名鑑/
【大募集】 NMB48お悩み相談室/ 【動画】 エンタメ/ グラビア/ 【コラム】 いま、この人。/ よしもと100周年/ NYトレンド/ 【アーカイブ】 日本アカデミー賞/ レコード大賞/ 流行語大賞/ THE MANZAI/
ソーシャルブックマーク・RSS・google+1・twitter・Facebook