左手薬指に指輪をつけて熱唱する大塚愛=長居スタジアム
「a‐nation’10 powered by ウイダーinゼリー・大阪公演(デイリースポーツ主催)」(21日、長居)
新婚ホヤホヤの大塚愛(27)は、地元大阪に“寿凱旋”だ。
6月25日にヒップホップユニット・RIP SLYMEのSU(36)と入籍後、初となる出身地・大阪市でのライブ。「ただいま〜!!今年も大阪長居に帰ってきました。ホンマに大阪めっちゃ暑いけど、熱いもんは冷めへんうちに食べたい大阪らしく、熱いライブができたら」と帰郷のあいさつをすると、ナニワっ子の温かな拍手で迎えられた。
ステージ上で直接ファンに結婚を報告することはなかったが、左手薬指には、愛の証しであるシルバーリングがキラリ。ほかの指のマニキュアがブルーなのに対し、薬指だけはピンク色。“幸せの左手”を何度も客席にかざした。
30分間のパフォーマンスでは、新曲「アイ・ラブ」(9月8日発売)や「ゾッ婚ディション」など愛の詰まった曲を届けたのと同時に、トリックプレーも連発した。幕開けは、バットマン似の道化師の、マントの中から登場。初っぱなから大観衆の度肝を抜いた。
終盤、22人のダンサーが壁になって大塚の姿を隠すと、次の瞬間、大塚とともに“ニセ大塚”も出現。大塚は、同じ衣装&帽子&髪形のそっくりさんと、肩を組んで奈落へと消える消失マジックで出番を締めくくった。
「地元大阪はほかの会場以上に温かく迎えていただき、心から楽しめるライブでした。やっぱりアイラブ大阪」。新婚パワーを発揮して、大満足の様子だった。









