人気グループ「嵐」の松本潤(26)が主演するフジ・関西系ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」(7月19日スタート、月曜午後9・00)の主題歌が、嵐の新曲「Lφve Rainbow」に12日、決まった。都内で開かれた制作会見で、松本は「『東京ラブストーリー』(1991年)のように、ドラマと曲がリンクして、両方が記憶に残る作品になってほしい」と“伝説の月9ドラマ”と肩を並べる意気込みを語った。
◇ ◇
ドラマ「夏の恋は‐」は、国民的俳優を父に持つうだつの上がらない二世タレント・大雅(松本)と、年上のワケあり美女・詩織(竹内結子)が展開するラブストーリー。主題歌「Lφve‐」は、ストーリーに合わせて書き下ろされた、清涼感あふれるポップチューンとなっている。
松本は「初めての月9ドラマの主題歌に自分たちの曲が使われるのは光栄。ストーリーと一緒に盛り上げたい」と相乗効果に期待。自ら思い描くのは、月9ドラマの代名詞ともいえる「東京ラブストーリー」(91年)という。
織田裕二と鈴木保奈美の都会的な恋愛劇を、小田和正の歌う「ラブストーリーは突然に」が効果的に盛り上げ、最高視聴率32・3%、主題歌も270万枚を売り上げ、月9ブランドの先駆けとなった。「ぼくが最初に月9の印象があるドラマが“東ラブ”。ストーリーと主題歌がリンクして、記憶に強く残った」と幼少期に受けた衝撃に思いを重ねた。
劇中ではひと目ぼれで恋に落ちるヒロインの竹内と、会見中にジャンケンをするなど息の合った様子。松本は「自分はひと目ぼれをしたことがないけど、いつかしてみたいな」とドラマのような恋に期待を寄せていた。共演に沢村一樹、松坂慶子、伊東四朗ら。









