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松ケン、小雪が「一番大切な人」

 受賞の席で小雪との交際を語つた松山ケンイチ=川崎市内
 受賞の席で小雪との交際を語つた松山ケンイチ=川崎市内

 俳優・松山ケンイチ(24)が8日、神奈川・川崎市内で行われた「第64回毎日映画コンクール」授賞式に出席し、女優・小雪(33)との交際を自らの言葉で初めて語った。男優主演賞の副賞の車の助手席に乗せる“一番大切な人”が小雪であることを認め、小雪が「賞をいただけてよかった」とわがことのように受賞を喜んだことも明かした。ごまかすことなく堂々と語り、順調な交際ぶりをうかがわせた。

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 言葉少なながら、松山が初めて小雪との交際について語った。

 男優主演賞の副賞として日産「フーガ」を贈られた松山は「助手席には一番大切に思ってる人を乗せます」と宣言。すかさず報道陣から「それは小雪さん?」と質問が飛ぶと、「まぁ、そうですね」と堂々と認めた。さらに「『賞をいただけてよかった』と言ってくれました」と、小雪とともに喜びを分かち合ったことも告白した。

 これまで、松山が自らの言葉で交際について触れたことはなかった。しかし、この日は照れくさそうではあるものの、堂々たる“交際宣言”。2人で順調に愛をはぐくんでいることをうかがわせるには十分だった。

 松山と小雪は、昨年公開された映画「カムイ外伝」での共演がきっかけで交際をスタート。昨年春ごろからデートをしている様子が報じられるなどしていた。そして1月20日には、出演した映画「誰かが私にキスをした」(3月27日公開)の完成会見で会場を去り際に「小雪さんとの交際は順調ですか」と声を掛けられた松山が「ハイ、ハイ」と認めていた。

 松山は今回、主演映画「ウルトラミラクルラブストーリー」の演技を評価された。日本で指折りの歴史を誇る映画賞での男優主演賞に「これまでの受賞者の名前を見ると有名な方ばかり。その中で受賞できるのはうれしいし、これからも頑張ります」と今後の活躍を誓っていた。

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