女優・森光子(89)が主演する東京・帝国劇場の舞台「新春 人生革命」が6日、千秋楽を迎えた。自作詞の「人生革命」など7曲の歌唱に衣装10変化、ゴンドラ・フライングシーンと全19回公演を完走した森は、観客のスタンディングオべーションに万感の表情。共演の滝沢秀明(27)らに感謝し、再演への思いを明かした。
◇ ◇
タッキーも森を支えながら完走した。13歳だった95年にドラマで共演して以来、節目で森からパワーをもらい「一緒にできたのは幸せ。(学んだことは)言葉じゃ言えない。すべてを教えてもらった。今は余韻に浸りたい」と感慨深そう。実は、あわやのアクシデントも乗り越えていた。1月16日の昼公演「新春 人生革命」のロープアクションで、約4メートル上から舞台に落下。終演後、病院で異常なしと診断されたものの、足首に痛みがあり、テーピングをして夜の部「新春 滝沢革命」を乗り切った。

