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海老蔵「来世も再来世も一緒にいよう」

 市川海老蔵(左)を笑顔で見つめる小林麻央=都内のホテル
 市川海老蔵(左)を笑顔で見つめる小林麻央=都内のホテル

 歌舞伎俳優・市川海老蔵(32)とフリーキャスター・小林麻央(27)が29日、都内で記者会見を開き、正式に婚約を発表した。昨年11月に真剣交際が発覚後、公の場では初のツーショットを披露。22分間の会見中は何度も2人で見つめ合うなどラブラブモード全開。海老蔵のプロポーズの言葉が「来世も再来世も一緒にいよう」だったことも明かされた。挙式は7月で調整中。麻央はレギュラー出演中の日本テレビ系「NEWS ZERO」を3月末で降板するが、仕事は続ける予定。

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 いつもの、凛(りん)とした海老蔵ではなかった。公の場では初のツーショット。ピンクを基調にした振り袖姿の麻央の隣で、その表情は緩みっぱなし。22分間の会見中、2人で見つめ合うこと実に22回。そのたびにほほ笑ましい空気が漂い、報道陣に幸せぶりを存分に見せつける格好となった。

 数々の浮名を流してきた“歌舞伎界のプリンス”が変わった。昨年11月の交際発覚直後、海老蔵は「僕はずっと愛し続けます」と宣言。さらに「毎日がプロポーズの日々」とのろけていた。

 諸先輩からは「あんなこと言っていいのか?」などとひやかされたというが「僕としては言ってよかったと思ってます」と改めて言い切った。麻央の口からは、心に一番響いたプロポーズの言葉が「来世も再来世も一緒にいよう」だったことも明かされた。

 麻央の左手薬指には海老蔵の愛の証しである3・3カラットのダイヤモンドが輝いていた。昨年12月12日、婚約の席で麻央の指にはめられた。海老蔵は「本当に一瞬なんですけど、忘れられない一瞬だった」と感慨深げに振り返った。

 麻央はレギュラー出演中の「NEWS ZERO」を3月で“卒業”することを発表。「そのほかの仕事は彼や家庭に影響が出ないペースで続ける」が、4月以降は“梨園の妻”になる準備を本格的に進めていく。麻央自身が下した決断に、海老蔵は「僕としてもさらに気を引き締めて取り掛からないといけないことが多くなる。非常にありがたい環境だなと思います」と献身的な姿勢に感謝の意を表した。

 理想の家庭像を聞かれ、海老蔵は「普通の言葉ですが、愛情にあふれた、温かい家庭をつくりたい」、麻央は「彼の笑い声が大好きなので、笑い声が絶えない家庭を築きたい」と誓い合った2人。出会いから約1年の短期間ではぐくんだ愛は本物だ。7月予定のゴールインへ、障害は何もない。

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