人気グループ・嵐が来年正月放送予定のフジテレビ・関西系のスペシャルドラマ「最後の約束」で、メンバー5人全員の共演が実現することが10日、分かった。デビューした99年に10分枠のドラマ「Vの嵐」で5人が共演したことがあるが、本格共演は初めてだ。
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節目のデビュー10周年を迎えた嵐にふさわしい、ビッグプランの実現が決まった。メンバー全員でのドラマ共演は、99年にW杯バレーボールのPRの一環としてミニ枠ドラマ「Vの嵐」にそろって出演して以来。本格的な“5ショットの演技”は今回が初となる。
メンバーそれぞれが主演ドラマを経験し、俳優としての腕を磨いてきた。映画「硫黄島からの手紙」でハリウッドデビューも果たした二宮和也(26)は「個々で培ってきたものをうまく融合させ、嵐らしさというのを楽しんでもらえるように取り組んでいきます」と、5人そろっての相乗効果で好演を誓う。
ドラマ「最後の-」は、巨大ビル占拠事件を描いたヒューマンサスペンス。偶然、ビルに居合わせた職業も性格もバラバラの5人の男たちを嵐が演じる。テーマは“キズナ”で、櫻井翔(27)は「大きな緊張感に包まれた作品を通して、嵐のまた違う一面を感じていただけたら」と期待を込める。
デビュー10周年に突入した今年は、史上初の3日連続での東京・国立競技場コンサートや、初めてゴールデンタイムのレギュラー番組「VS嵐」(フジ系、木曜、後7・00)を持つなど、次々と“快挙”を成し遂げてきた嵐。その勢いのまま、来年の幕開けを5人共演の本格ドラマで飾る。

