ヘビメタバンドの聖飢魔2が、25周年となる2010年に再集結し、20カ所以上の全国ホールツアーに加え、1992年以来18年ぶりとなるワールドツアーを開催することが23日、分かった。ツアーは、春から夏にかけ北米、欧州、アジアの10カ国で開催し、その後、国内で20〜24カ所を巡る予定。来年は黒い悪魔のド派手な布教活動が、再び世界を騒がせることになる。
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25周年のアニバーサリーイヤーに、1年間の期間限定で聖飢魔2が再集結。18年ぶりの“世界征服”に挑む。
ツアーは現段階で北米、ヨーロッパ、アジアでの全10カ所を予定。前回はニューヨーク、ロンドン、スペインの3カ所だったが、今回は規模も拡大しての開催となる。現在、関係者が会場確保など開催に向け最終的な調整に入っているという。
聖飢魔2は85年にメジャーデビュー。99年に「地球征服を完了した」として解散した。今年は地球征服10周年。7月15日にはアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、フランスなど21カ国で、代表曲など17曲を英語詞でセルフカバーしたアルバム「AKUMA NATIVITY“SONGS OF THE SWORD”」を配信限定でリリース。世界征服への第一歩をしるしていた。このアルバムは、日本でも発売を望む声が多く寄せられ、16日に逆輸入アルバムとして発売されている。
ワールドツアー後の夏以降には20公演以上の日本ツアーも開催。20周年で再集結した05年以来のツアーとなるが、よりスケールアップしたものとなる予定という。世界征服に続き、日本での再布教活動。来年は黒い悪魔の動きから目が離せなくなりそうだ。

