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のりピー 高相祐一被告と離婚しない!!

 2001年1月、ホノルル国際空港に到着した酒井法子被告と夫の高相祐一被告
 2001年1月、ホノルル国際空港に到着した酒井法子被告と夫の高相祐一被告

 覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された酒井法子被告(38)が、東京地検などの調べに「(裁判後は)夫と息子と3人で静かに暮らしたい」と供述していることが8日、分かった。逃亡中には周囲に離婚をほのめかしていたとも言われていたが、シャブ漬けになるきっかけを作った夫・高相祐一被告(41)とまさかの“離婚しない”宣言。再出発には離婚しか道はないと思われていたが、本当に大丈夫なのだろうか…。

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 6日間にわたる逃亡の末、8月8日に逮捕されてから1カ月。フジテレビなどによると現在、東京湾岸署に拘置されている酒井被告が取り調べの中で「早く息子に会いたい。ここを出たら、夫と息子と3人で静かに暮らしたい」と供述。親子3人での“出直し”を望んでいることが明らかになった。

 逮捕前の逃亡を支援した「社長」と呼ばれる建設会社会長によると、逃亡時には、同行した継母に「子供とお母さん(継母)と3人で暮らしたい」などと離婚をほのめかしていた酒井被告。覚せい剤との“縁”を断ち切るためにも、夫である高相被告との離婚は絶対条件でもあるとみられていた。

 夫婦の供述によると4年ほど前に高相被告の勧めで覚せい剤に手を染め、「やめようと思ったけどやめられなかった」というほどハマっていった酒井被告。今年7月に滞在していた奄美大島でも「覚せい剤をやらない」と誓ったにもかかわらず、「覚せい剤を用意してある」という夫の“誘い”につられ、一人息子の子守の間に夫婦交代であぶった-など、連係プレーともいえる夫婦の“負の連鎖”ばかりが浮かび上がっている。

 薬物使用の犯罪は再犯率の高さでも知られており、クスリでつながっていた夫婦が、再び新生活を送るには、相当の固い更生への思いが求められる。離婚しなければ、『本当に更生する覚悟があるのか?』と10月26日から始まる裁判にも影響を与えかねない。それとも、子供のために夫婦で足を洗い、立ち直る姿勢を示すことが情状に訴えるのか-。

 なお、警視庁は、週内に7月30日に奄美大島で覚せい剤を使用した疑いで、酒井被告を追送検する方針。






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