ドランク鈴木拓、銀座駐車料金ツイートでなぜか「死ぬほどクレーム」来て激怒

 ドランクドラゴンの鈴木拓が20日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に、新型コロナに感染したナイツ・塙宣之の代打として出演。ツイッターで銀座の駐車料金の高さを嘆いたところ、なぜかネットで叩かれたと明かし「なんで俺が攻撃されるんだ」と激怒した。

 鈴木は17日に更新したツイッターで銀座のコインパーキングに車を止めたところ「2万1450円」の料金だったことを明かし「異常だよこんなもん」と嘆いていた。

 番組木曜パーソナリティの清水ミチコは、このネットニュースを読んだといい「2万円高いって。1カ月2万なんて普通じゃんと思ったら月じゃないのね」と言うと鈴木は「1日ですよ」と憤慨。

 そして「腹が立って(SNSに)載せたら、『お前が悪い』って死ぬほど来て。なんで2万円も取られて一般のやつにも叱責されなきゃいけないんだって」と、鈴木のもとには「お前が悪い」というコメントが殺到したという。

 清水は「でも使う前にこういう料金です、とは書いてあるんでしょ?」と駐車料金の説明は看板などに書いてあるはずと指摘するも、鈴木は「書いてあるけど、なんで載せたかっていうと、マネジャーが『ここに止めて下さい』って。『料金大丈夫?』って聞いたら『大丈夫です』って言って止めたらその金額だから許せねえって。それで載せたら『お前が悪い』って死ぬほどクレーム来てなんなんだと」と怒りは収まらず。

 クレーム内容は「お前が銀座で遊んでるのが悪いとか」だと明かし「遊んでねえわっ!」と絶叫。「もう腹立って腹立って。なんなんですかね、ネットやってる奴の素行の悪さって」「たたきのめしたいんですかね?」と嘆いていた。

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