宝塚 雪組若手スター縣千 初バウ主演開幕「千秋楽まで気をつけて挑む」

主演の縣千(左)とヒロインの夢白あや=宝塚バウホール
主演の縣千(左)と彩海せら=宝塚バウホール
主演の縣千(中央)=宝塚バウホール
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 宝塚歌劇雪組若手スター縣千(あがた・せん)の宝塚バウホール初主演の「Sweet Little Rock ’n’ Roll」が14日、兵庫・同劇場で開幕した。

 同作はシェイクスピアの「から騒ぎ」を下敷きに、舞台を1950年代のアメリカに移してハイスクールに通う若者たちの恋模様を描いている。1985年に月組が『スウィート・リトル・ロックンロール』として上演されたものを、37年ぶりにリメイク上演された。

 縣は今春8年目。172センチの高身長で舞台映えする容姿。芝居力とダンスには定評がある。今回、ロックンロールに乗って、軽快なダンスを披露した。

 13日に行われたゲネプロでは「初日から千秋楽まで、ケガなく、身体には十分気をつけて挑みたい」と主演への意気込みを語った。また今公演後、月組への組替えする彩海せら(あやみ・せら)は「緊張感のある日々が戻ってきていますが、帰路は明るい気持ちになっていただけるように」と公演の魅力をアピール。またヒロインの夢白あや(ゆめしろ・あや)も「千秋楽まで全力で勤め上げてまいります」と笑顔を見せていた。

 25日まで。

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