河野太郎氏、ヤクルトユニをベルマーレユニと見間違える 浦添市役所訪ね感激一転

 自民党総裁選にも出馬した衆議院議員の河野太郎氏が13日、ツイッターを更新。自民党議員の応援のため訪れた沖縄県浦添市役所の職員が緑色のユニフォーム姿で出迎えてきれたことを、大ファンの湘南ベルマーレだと喜んだものの、実はプロ野球・ヤクルトのユニフォームだったと分かり、フォロワーからなぐさめられた。

 河野氏は沖縄県内で、自民党議員の街頭応援演説に参加。この日は浦添市役所を訪ねたところ「松本市長以下、ベルマーレユニフォームでお出迎えしてくださった」とつづり、緑のユニフォームを着た職員たちの写真をアップした。

 だがよくよく見ると胸には「Tokyo」の文字や、写真の奥には白地に縦縞のユニフォームの人も。河野氏は「浦添でキャンプをするヤクルトのユニフォームだった」とちょっぴり残念そうにつぶやいた。

 河野氏はベルマーレがある平塚がお膝元。大ファンを公言している。

 この投稿にフォロワーからは「ベルマーレ好きは黄緑見るとなんでもベルマーレかと思ってしまうんですよね」「ベルマーレとよく似てます」「遠くから見たらパッと見同じです」など同意する声が上がっていた。

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