米山隆一元知事 菅政権に「末期症状」と指摘、大将を守る人が誰もいない

 米山隆一元新潟県知事が11日、ツイッターに新規投稿。菅義偉首相が長崎市で9日に開かれた長崎原爆犠牲者慰霊祈念式典に遅刻した理由を政府関係者が「トイレ」としたことに「もう、大将を守る人が誰もいない、末期症状を感じます」と記した。

 米山氏は、菅首相が式典に遅刻した理由を伝える報道を引用し、「まあそういう事もあります、人間ですから」と理解を示した上で、「でもトップは旗印としてやっぱりある程度格好つけなくちゃいけなくて、『トイレで…』と言う位なら『連日の激務で出発が遅れて』と言うか、いっそ開き直って『予想外にいっぱい出てな、ガハハハ』と豪快に行くかどちらかにすべきです」と投稿した。

 別のツイートで米山氏は「この言い訳では、単に姑息で陰気でしょぼいだけ、それでは会場で待っていた人の誰も、納得した気持ちにはなれません。もう、大将を守る人が誰もいない、末期症状を感じます。一葉落ちて天下の秋を知る 終わりは近いと思います」と政権末期であると指摘した。

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