前澤友作氏 豪華エルメス内装の新PJを公開 トイレの蓋もティッシュ箱も「ヤバっ」
ZOZO創業者で実業家の前澤友作氏(45)が6日までにYouTubeチャンネルに新規投稿。内装を全てエルメスに特注した新しいプライベートジェット(PJ)の内部を公開した。
以前所有していたPJよりも、一回り大きく、12人乗りになったボンバルディア社製(グローバル7500)。エンジンパワーも上がり、「今までは給油なしならロサンゼルスまでしか行けなかったのが、ニューヨークまで行けるように」と笑顔。白いトレーナーにベージュの短パン、ビーチサンダル(ビーサン)というラフな格好で搭乗し、「うわ~、ヤバっ」と初対面した新パートナーに興奮した。
入り口から大理石のカウンター、折り畳みのウッドテーブルなど超セレブな内装。ティッシュケースまでもちろんエルメス製だ。
シートの座面はエルメスの落ち着いた茶のレザー(革)。裏側がこれまたトレードマークでもあるキャンバス地で、前澤氏は「ツートン(カラー)」「よーく見ると(革に)HERMES PARIS(書いてある)」とご満悦だった。
バスルームのトイレの蓋もエルメス(革)。シャワールームもついている。寝室はクイーンサイズのベッドがあり、「全然ここ(僕の隣)もう1人来る余裕ある」と口にした後、「寂しいね、1人だし広すぎる」と女優・剛力彩芽と破局後は、シングルであることを示唆し、苦笑していた。
前澤氏は6月中旬、インスタグラムで「新しい飛行機の顔」として特注したロールスロイスと同じ濃いグリーンのプライベートジェットの機体の写真を投稿していた。