TOKIO長瀬「今でも売れたとは思ってない」「何も満たされてない」

 TOKIOの長瀬智也(42)が6日夜にフジテレビ系で放送された「TOKIOカケル」に出演。「正直、今でも売れたとは思ってない」と告白した。

 この日のゲストは関ジャニ∞。「売れたと思ったのはいつ?」というテーマで、長瀬は「正直、今でも売れたとは思ってないから。何も満たされてない」と語った。

 関ジャニメンバーらから驚きの声が上がったが、長瀬は「何にも満たされてないから、逆に怖い。何がゴール何だろう?みたいな」と胸の内を吐露。

 「売れた、って思っちゃうことが怖いのかもしれない。やることがなくなっちゃう。だから、何なんだろうね、視聴率なのか、(CDなどの)売り上げなのか、レギュラーの本数なのか…」と思案しながら、「でも何かそうじゃない、ってことだけは自分の中で分かっていて。だから、やっぱり自分の中が満たされる、っていうことは、自分の作るものに対してのハードル、なのかなぁ」と話した。

 視聴率やCDなどのセールス、売れっ子の指標ともいえるテレビのレギュラー番組の本数などは、長瀬にとっては「売れた」ことの基準にはならない、との思い。これに、CDデビューから26年、長瀬とともにやってきた松岡昌宏が「多分、長瀬の場合は、満足させられるのは他人(ひと)じゃなくて、自分でしか満足させられない」とうなずくと、長瀬は「そう、自分が満足できないもので、他人(ひと)が満足できるとは思えない、って思っちゃう」と語った。松岡はこの言葉に「ぽいよ(長瀬っぽいよ)、ぽいぽい」と何度もうなずいていた。

 長瀬は今年3月でTOKIOを脱退するとともに、30年所属したジャニーズ事務所を退所する。退所後はクリエイターとして、裏方として創作する側に回りたいとの思いを明かしている。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス