高須克弥氏 西原理恵子氏が当初から米国インフルを新型コロナではと指摘していた
高須クリニックの高須克弥院長が22日、ツイッターに投稿。事実婚状態にある漫画家の西原理恵子氏が、米国で流行しているとされるインフルエンザについて、新型コロナウイルスではないのかと早くから指摘していたことを明かした。
高須氏は「西原理恵子は当初から『アメリカで流行っているインフルエンザって中国で流行り初めたコロナとかいうやつと同じゃね?スーパーチューズデーにはえらいことになるんじゃね?』」と言っています」と投稿。「素人の勘恐るべしと感じるかっちゃんなう」とツイートした。
外務省はホームページで、「米国でインフルエンザが流行しています。適切な予防策を講じてください」と呼びかけ、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)の発表として、死者が1万2000人に達したとしている。