竹田恒泰氏 子供の箸の持ち方巡る議論に「どうでもよいは、子供が可哀想」

 明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏がツイッター投稿で、女の子に箸の持ち方を指導した先生が「お嫁にいけないよ」と言ったとしてネット上で議論になっている件を挙げ、持論を記した。

 竹田氏は「子供が正しく箸を使えると、そういうことを大切にしている親に育てられたと分かる。その逆も然り」と指摘した。「正しく箸を使うと見ていて美しい。損することはない」とも。「どうでもよいと思うならそれも親の自由だが、子は可哀想だ」との意見を綴った。

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