ラサール石井 高須院長に「ツイッターお止めになった方が」…自身は何度も炎上
タレントのラサール石井が5日、フジテレビ系「バイキング」に出演。がんの手術を受け、1日に退院した「高須クリニック」の高須克弥院長(74)に対し、ツイッターを「おやめになった方が」と提言した。
昨年、「全身がん」を公表した高須院長。5月30日にぼうこうがん、翌31日に大腸がんの手術を受け、6月1日に退院した。
ラサールは「がんになって、患者さんになって、弱者の気持ちが分かったんで、今後はもう…、過激なツイートとかやられてるから、ツイートはおやめになった方が。奥様(西原理恵子)もやめさせたいみたいだし」とツイッターをやめるよう進言。
「実は俺も嫁から『やめろ』って言われてるんですよ。超炎上して」とスポーツから政治まで幅広くツイートし、たびたび“炎上騒動”を起こしている自身の体験からアドバイスし、苦笑いしていた。