蓮舫氏 任命責任が問われるほどの失態、失言しかなかった…桜田前五輪担当相に

 立憲民主党の蓮舫副代表(51)が11日、ツイッターを更新し、東日本大震災の復興より自民党の同僚議員が大事との失言で更迭された桜田義孝前五輪相について、「失態、失言しかなかった」と批判した。

 蓮舫氏は「桜田大臣の辞任。任命責任が問われるほどの失態、失言しかなかったと思います」と桜田氏が次々と失言を重ねたことを指摘。自身についても昨年11月、参院予算委で桜田氏から「レンボウ」と何度も名前を読み間違えられた。

 蓮舫氏は「あわせて塚田前国交副大臣の忖度問題。予算委員会開催を求めていますが、自民党は後ろ向き」と問題を追及しようとしていることをツイートした。

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