美女アスリートが「女子会」…競泳・瀬戸大也の妻・馬淵優佳が魅力を明かす

 13日放送のMBSテレビ『戦え!スポーツ内閣』(深夜11・56)に、リオ五輪競泳男子400メートル個人メドレー銅メダリスト・瀬戸大也選手の妻で、飛び込み選手の馬淵優佳が出演し、なれそめや結婚生活を語る。

 今回は馬淵のほか、ゴルフの古閑美保、フィギュアスケートの安藤美姫、新体操の畠山愛理、アーティスティックスイミングの青木愛という一流美女アスリートが集結。「女子会」を開催し、競技への思いなどを語る。

 青木から「瀬戸選手のどこが良かったの?」と聞かれた馬淵は、「ポジティブなところ」と即答。これには別室で女子会をモニタリングしていたMCの武井壮も「分かる!瀬戸選手がマイナスなことを言っているのを見たことがない!」と同意。馬淵は「私が落ち込んだことを言っても、必ずポジティブな言葉で返ってくるんですよ。その発想がすごいな、と」と語った。

 女子会では17年に結婚した瀬戸・馬淵夫妻の「なれそめ」に興味津々。馬淵が「匂いが好きです」と言うと、安藤は「その匂いっていうのは、体臭なのか、香水なのか(が気になる)」と疑問を投げかけた。馬淵が「(夫は)塩素の匂いがするんですよ」と回答すると、誰もが「えーっ!?」とのけぞった。

 馬淵は「自分がずっと塩素の匂いをしてたんで、(相手もその匂いだったから)落ち着くんですよ」と続けたが、古閑は「それはちょっと変わってるよ。本気のフェチじゃん!」と、まさかの結婚の決め手に驚いていた。

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