城田優 ライザップ始めていた「恥ずかしいイメージあった」が…

 トークショーに登場したダレノガレ明美(右)と城田優=千葉県・舞浜アンフィシアター
トークショーに登場した城田優(左)と席順を間違え慌てるダレノガレ明美=千葉県・舞浜アンフィシアター(撮影・三好信也)
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 俳優の城田優(32)が23日、千葉・舞浜アンフィシアターで行われたプライベートジム「RIZAP」主催イベント「ボディメイクグランプリ2018」ファイナルのトークイベントに登場し、約1年半前からライザップを始めていたことを打ち明けた。

 2部門の特別審査員を務めた城田優は「(トレーナーと)出会って1年半ぐらい。ブランクはありましたが今は定期的に通っている」と告白。仕事の現場でトレーナーと出会ったことをきっかけに、「体形をキープすること」を目的に開始したことを明かした。

 「正直、ライザップは恥ずかしいイメージがあった。ビフォー・アフターを売りにしてらっしゃるから、たるんでると思われちゃう」と抵抗もあったというが、実際はトレーナーや施設など環境がよかったという。現在は、「今度、役でこういう感じにしたい」とトレーナーに相談しており、役柄と撮影時のアングルに応じた体作りに励んでいる。

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