林葉直子 緑内障を発症する危険性高いと医師が宣告…治療遅れると失明も

 元棋士でタレントの林葉直子(50)が8日、ブログを更新し、医師から緑内障を発症する危険度が高いと診断されたことを明かした。緑内障はかなり進行するまで自覚症状がなく、視野が徐々に狭くなっていく。林葉は重度のアルコール性肝硬変で長期療養している。

 林葉は「親友の眼科医に目を見てもらった」と報告。「緑内障になる危険度が高いから半年に一回はうちにおいで」と来院を促されたという。緑内障は40歳前後から発症する頻度が増え、治療が遅れると失明に至ることもありうる。

 親友について林葉は「きれいなままでしかも足が細くて子供と旅行に行ったら、羨ましい限り」と、うらやんだ。

 普段の生活についても記し、最近は韓国ドラマを見ることが多いとしている。林葉は「主人公の男の子のかわいいこと 最近の人は背が高くて、かっこいい人多すぎ」と、ほめちぎった。

 

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