元横綱でタレントの花田虎上が２５日、ブログを更新。１５億３７００万ドル（約１７２０億円）の大当たりが出た高額宝くじ「メガミリオンズ」を購入していたことを明かした。

　１口２ドルで６つの数字を選び、全て当てるもので、１枚の宝くじの当選額としては米史上最高額。

　花田は、夏休みに行ったロサンゼルスでメガミリオンズを購入していたそうで、今回のニュースを受けて「当選者はもしかして自分かもしれない！！という期待を胸に！！」改めて宝くじをチェックしてみたが、「自分じゃなかったぁ」と外れクジを手に悔しさいっぱいの表情の写真をアップした。

　米メディアの報道によると、当選者はサウスカロライナ州シンプソンビル郊外のコンビニエンスストアでメガミリオンズを購入していた。