野村周平SNSに賛否両論が殺到 喫煙&タトゥー悪印象に「意味分からない」で

 俳優の野村周平がタバコやタトゥーの悪印象に「意味が分からない」と反論したツイッターが反響を呼び、23日午前10時現在、いいねが13万件を超え、2000件近いコメントが寄せられている。

 野村は21日にツイッターで「タバコ吸ってたら印象悪い。タトゥー入ってたら印象悪い。意味わからない」とつぶやいた。丁度同じ頃、モデルのりゅうちぇるが妻と子供の名前のタトゥーを入れたことを告白。インスタグラムで「こんなに偏見のある社会どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい」とつぶやき、話題を呼んでいた。

 野村は、りゅうちぇるのことには一切触れていないが、タイミングが重なったことから、野村のツイッターにも注目が。また、インスタグラムには堂々とタバコを指に挟んだ写真を投稿。こちらにも8万をこえるいいね!がつけられた。

 コメント欄には「タバコ吸ってる人もタトゥー入れてる人もただの一度も素敵と思ったことがない」「タバコはマジで迷惑」「タバコ、タトゥーが出現した当初から印象が悪かったわけじゃない。もともと印象の悪い人間の多くがタバコを吸い、タトゥーを入れ、その結果タバコとタトゥーに悪い印象がついた」など、“悪印象やむなし”とする意見の一方、「マナーと周りへの配慮が出来れば問題ない」「どちらもルールを守っていればいい」「決めつけるのは良くない」など、野村の意見に賛成する人などの声が入り交じり、2000件近い賛否両論が渦巻いている。

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