斉藤由貴、不倫認めた 否定会見では「本当のことをお話出来ず」

 女優の斉藤由貴(51)が11日、報道各社へファクスを送信し、横浜で開業する50代医師のA氏と不倫関係にあったことを認めた上で「もう、終わりにしました」と関係を清算したことを明かした。A氏がこの日放送された日本テレビ系「スッキリ!!」で、5年前から不倫関係にあったことを告白したことを受けて、斉藤も公表した形。不倫報道直後の会見では関係を否定していたが、ついに白旗を上げた。

 斉藤は、この日午後に送った長文のファクスで、医師との関係、自身の家族、宗教、仕事などについてつづった。8月3日に開いた会見では不倫関係をはぐらしたことについて、「子供達が目にすることを」を考え「本当のことをお話出来ず」とうそだったと認めた。

 A氏に「女優としても、女性としても、頼りすぎました」と独特の表現で恋愛感情を告白した上で「もう、終わりにしました」と清算したと明言した。医師の家族へは「辛い思いをさせ、苦しめてしまったことをお詫び申し上げます」と謝罪。自身の夫からは「今は子供たちのことを第一に考えよう。お互い努力し直そう」と言われ、離婚を回避し、関係修復に向かっていることを強調した。

 否定会見後に次々と明るみになる衝撃の“証拠写真”に観念した。5日に写真週刊誌「FLASH」に自撮りとみられるキス写真が掲載。12日発売の同誌でも、A氏が斉藤の下着を頭にかぶったとする衝撃ショットを載せている。斉藤はこれらの流出写真について「事務所から警察に相談している」とした。

 また、自身が信仰するモルモン教に対してネット上などで誹謗(ひぼう)中傷があり、地元の教会指導者に、除名処分を申し出たが「由貴さんの人生のために教会があるのです」とおとがめを受けなかったという。

 今後、CMなどへの影響は必至だが「お仕事で派生するペナルティーは、覚悟してお受け致します」と代償を払う決意を示した。現在、斉藤は2社のCMに出演しており、KDDI「au」は最近、契約更新したばかり。同社は本紙の取材に「事実確認を行った上で、今後に関しては対応を協議する」と話した。美容関連会社「エミネット」は「担当している社長が不在」と回答した。

 一方、所属事務所は「活動自粛の予定はない」とした。

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