ABC斎藤真美アナ 男性の短パン姿は苦手…「短パンはだいぶ…」
ナインティナインの岡村隆史(47)となるみ(45)がMCを務めるABC「なるみ・岡村の過ぎるTV」が14日深夜に放送され、「イキリと感じる男の行動とは?」がトークのテーマとなった。同局の斎藤真美アナウンサー(28)は「短パンはだいぶ…」と答え、短パン姿の男性が苦手であることを明かした。
なるみが斎藤アナに「斎藤の年代やったらどんな人がイキってる?30代、40代の男性で」と尋ねた。斎藤アナは考えながら「しぐさというよりも…街中で見たりしたら、似合っているかどうかによりますが、サングラスとか、胸元をすごく開けているとか。あと、年齢に合ってない服装をされるとか」と慎重に答えた。
岡村は「夏でも、あんまり半ズボンはいたらあかんらしい」とすでにダメ出しされたかのように話し、なるみも「あと白パンツ。ある程度の年になったら白パンツもあかんらしい」と付け加えた。
ゲスト出演したNON STYLE井上は半ズボンがダメだとの説に不満顔で「僕も岡村さんも背が低い。40代の大人っぽい服を着ても似合わない」と訴え、岡村も「そうそう。だから夏は短パンはきたい」と主張した。
再び意見を求められた斎藤アナは「短パンはだいぶ…」と自身にとってはNG系の服装であることを遠慮気味に述べた。なるみが「短パン嫌やんな」とふると、斎藤アナは「はい」と応じた。髪型の“イキリ”について斎藤アナは「ツーブロックやり過ぎとか」と苦笑しながら話した。