高橋真麻、声が出なくなる「過労とストレスと風邪」
元フジテレビのフリーアナウンサー、高橋真麻(35)が、23日夜から声が出なくなったことを24日、公式ブログで明らかにした。
真麻は「昨夜から声がピタッと出なくなりました。お酒も飲んでないし、勿論タバコも吸わないし 絶叫もしていないのに…」と報告。
「今朝は病院で吸入器 そして点滴」と、吸入器を付けた顔の右半分、点滴を受ける左腕の写真をアップし、「過労とストレスと風邪による 声帯の炎症らしいのですが 自分は過労だとは全く思っていないので 風邪が喉にきちゃったのかな…」と説明した。
真麻は「心配した母が声が出るようにと 仕事に行く前に フキや黒豆、そら豆、根芋の煮物と夏カブのお吸い物を作ってくれ、さらに 声帯がゆるむようにと マッサージをしてくれました 母の愛情に感謝」と、母親が事細かに世話を焼いてくれたことに感謝。
「これから収録ですが どこまで出来るか…お仕事関係の方々に本当に申し訳ないです」と案じつつ「とにかく気合いで何とか頑張ります!」と締めくくっている。