亀梨和也 「僕の6%は○○でできている」
KAT-TUNの亀梨和也が、25日放送の読売テレビ「あさパラ!」にVTR出演し、“ネギ愛”を熱く語った。
この日、主演映画「PとJK」が公開された亀梨は、相手役の女優・土屋太鳳と出演。イケメンゆえか、人からは「ちょっと部屋薄暗くて、ロウソクとかたいて、スカルの置物とかあって、ギリギリで生きてるんでしょ」と、KAT-TUNの大ヒット曲「Real Face」の歌詞のようなイメージ込みで言われることが多いという。
亀梨は「太陽の光の中、木の家具が多かったり、男の独り暮らしっぽくない。ゴチャゴチャしている。物も多いですし」と、実際の部屋の様子を描写し、「なんなら仕事帰りスーパー寄って、(レジ袋から)ネギが出たまま帰ったりしますからね」と、健康的かつ庶民的な日常生活を説明。
「人間ってね、よくね、70%水分でできているっていいますけど、僕たいがい、6%くらいネギ」と、尋常でない“ネギ愛”を語っていた。