小松政夫の手を握った大御所とは…
コメディアンの小松政夫が25日放送のTBS系「サワコの朝」で、映画評論家の故淀川長治さんとの秘話を明かした。
淀川さんのモノマネを得意としている小松だが、ある日、新幹線の車内で淀川さんとついに遭遇。淀川さんは「あたしの席どこですか~、どこですか、どこですか~」と席を探しながら通路を歩いてきたという。
「まずい!」と思った小松は、帽子を目深にかぶって寝たフリをしていたが、通り過ぎたと思った淀川さんに後ろから肩をたたかれ、「バア!」と驚かされて仰天。
淀川さんは「そこ空いてますか~、そこ空いてますか~」と小松の隣に着席。「ちょっとお話だけしましょうねえ。ちょっと手触らせてくださいねえ。私ねえ、人と話しする時ね、手を握らないとお話しできないんですよ。心が通じ合うというのはね、こういうことなんですよね」と、小松の手を握って会話を始めたという。
