乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が２１日、２日ぶりにブログを更新。楽しい夢をみて、ベッドで爆笑したことを明かした。前向きな夢で快い目覚めだった様子をつづっている。

　「楽しい夢をみて、声を出して笑ってしまい、枕元にあるナースコールから看護師さんの『どうしましたか？大丈夫ですか？』という問いかけがあり、まずい！笑ってはいけない！と、我慢すると、また吹き出してしまうという悪！？循環に陥る夢を見ていました」と、夢の内容を披露。

　「夢のなかで見た夢は、、、中学の同級生３人と一緒に、お店に入ると、記念撮影ができるコーナーがあり、それぞれ、『今年どんな一年にしたいか、顔で表現する』という条件がありました。私は『全てを笑い話に変える』という一年に決めて、はい！チーズ！！の顔が、あまりにもひどくて、また自分で自分に笑ってしまったという夢でした」と振り返った。「全てを笑い話に変える」という表現で、前向きな気持ちを表した。

　「笑えたので、大満足です！」と、楽しく朝を迎えたことを喜んでいた。