お笑いタレントの宮川大輔(43)が25日、都内で、声優に初挑戦した映画「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影(シャドウズ)」(8月26日公開)の公開アフレコを行い、同じく吹き替え版声優のオリエンタルラジオ・藤森慎吾(33)がアフレコ中におならしたことを暴露した。
亀の四兄弟が活躍する米コミックの実写シリーズ第2弾で、宮川と藤森は主人公たちの宿敵の声を演じた。公開アフレコ中に吹き出した宮川は、革のズボンをはいた藤森がおならをしたと明かし「革だから『プー』じゃなくて『パチッ』と音がしたで」とツッコミ。藤森は「ちょっと緊張しちゃって力んじゃいましたね」と照れ笑いしていた。