桐谷健太 キャンプ場で大ピンチ
俳優の桐谷健太(35)が、サッポロビールの新ジャンル「サッポロ -0℃(マイナスレイド)」の新CMで、まさかの大ピンチに見舞われる。それを救ったのは一体…?
CMの舞台は、気持ちのいい晴天が広がるキャンプ場。後輩たちと夏のキャンプにやってきた桐谷だったが、バーベキューの準備も整い、さあ、喉を潤そうとした瞬間、後輩が飲み物を忘れるという大失態を演じてしまう。
夏のキャンプで飲み物がないなんて…。まさに大ピンチに見舞われた桐谷と後輩たち。絶体絶命の窮地に陥ったそのとき、なんと空から舞い降りてきた巨大な「-0℃(マイナスレイド)」に救われる、というストーリーだ。
今回は「-0℃(マイナスレイド)」が持つ「-0℃で熟成した冷たいうまさ」をしっかり表現するため、スタジオではなく都内近郊のキャンプ場でロケを行った。
気持ちのいい屋外でのロケに、初のビールテイスト飲料のCMということで、桐谷のテンションも一気に上昇。気合十分に登場すると、細かい表情や演技など、次々とアイデアを披露し、スタッフを驚かせたと言う。
また、後輩役の役者へも、持ち前のリーダーシップを発揮し、すぐに意気投合。撮影が終わるころには、本当の先輩、後輩のような雰囲気に。そんな和気あいあいとしたムードが、CMからもにじみ出た仕上がりとなった。
-0℃(マイナスレイド)は、キンキンに冷えたジョッキで飲んだときのような麦のうまみがありながらも、喉にスッと届いて消える、爽快でクリアな味わいが楽しめる新ジャンル。まさに暑い夏の救世主となる新商品だ。
新CM「マイナスレイド新登場」篇は7日から放送。