橋下市長が風俗活用発言を撤回
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長(43)は25日の民放番組で、在日米軍に風俗業の活用を求めた発言について「米軍と米国民におわびし、発言を撤回したい。言葉が不適切だった」と表明した。一連の発言をめぐって、橋下氏が撤回を明言したのは初めて。
さらに、橋下氏は都内の党執行役員会で、27日に東京で開かれる日本外国特派員協会の記者会見に向けて「(事前に)ペーパーを用意して、丁寧に説明したい」と、問題発言の防止策として“台本”を手にする考えを示した。
一方、橋下氏は従軍慰安婦に関する発言は撤回しなかった。日本維新幹事長の松井一郎大阪府知事は「戦時中、慰安所があったのは事実。橋下氏を先頭に堂々と主張していく」と後押しも「維新に逆風が吹いている。これだけの騒ぎだから動揺もあるだろう」と参院選への悪影響を認めた。
